ストレス溜めない考え方!~考え方のコツ~自責のススメ

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ストレスを溜めない考え方を共有します。
このブログが、ストレスを感じやすい方、ストレスフルな環境にいらっしゃる方の何かしらの参考になれば幸いです。
共有します。
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1.ストレスを溜めない考え方は自責
2.ストレスを溜める考え方は他責
3.ストレスを溜めない考え方を上手に活用。
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1.ストレスを溜めない考え方は自責

ストレスを溜めない考え方は、一言で言うと「自責」です。
これはどういうことかと言うのを説明します。
目の前に起こっている出来事はすべて自分が作り出したもの。
そう考えることです。
こうすることで、すべてじぶんの思い通りの世界になっていることが分かるはずです。
ストレスを溜めてる暇なんてない、じぶんで未来を作り出さなければ!
そんな風に、ぼくは考えるようにしています。

2.ストレスを溜める考え方は他責

人は、起こっていること、特に嫌なことに関しては人や環境のせいにしてしまいがちです。
自分以外の誰か、あるいは環境のせいにしてしまいます。
これが「他責」です。
この考え方の理由は、その方が楽だからです。
また、自分は悪くないと自己肯定的にも考えられます。
しかしながら、この考え方はすごくストレスが溜まりやすい考え方です。
確かに、人や環境のせいにするのは楽ですが、この考え方のままではずっとストレスを感じ続けることになります。
自分ではどうすることも出来ない訳ですから。
目の前に起こっている、ストレスフルで悪いことは誰かが自分を陥れようとしている、環境が自分を陥れている。
自分ではどうすることも出来ない。
こう考えていては、ずっとストレスを感じたままです。
過去にぼくは、問題が起こったら誰かのせいにするという人に出会ったことがあります。
その人の人生、そしてその周りにいる人たちの人生、「ぼくはそーはなりたくない」と思いました。
じぶんのせいだ、全部。

3.ストレスを溜めない考え方を上手に活用。

「他責」がストレスフルな考え方だとご理解頂けたら、「自責」の考え方に少しずつ変えていきましょう。
今、起こっている嫌なことは自分のせいと考えることです。
明らかに、相手が悪かったり環境が悪い場合もあると思います。
そういう場合でも、何故そこに身を置いているのか?
自分が望んだのではないか?
相手を怒らせているのは自分のせい。
この環境に身を置いているのは自分の意思。
逃げようと思えばいくらでも逃げられるのに、逃げない自分のせい。
こういう風に考えること。
自分が悪い、と認めることになるので一見ストレスを溜めることになるように見えます。
でも、ストレスの原因は他の誰でもなく、自分にあると考えると言動に主体性が生まれます。
自分次第だと。
そして、結果的には人のせいにしているよりも、ストレスを感じにくくなります。
もし、ストレス感じた時ぼくは下記の方法でストレス解消していますよー。
ぼくは、もともとあまりストレスないんですけど。
何かの参考になれば。
SNSで言いにくいことは、リアルで言う。
リアルで言いにくいことは、SNSで言う。
そんなバランスもだいじですねー。
ということで、ストレス溜めない考え方~考え方のコツ~自責のススメでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
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