日雇いは底辺感よりも、メリットに集中ッ!!~98回以上の体験から~

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日雇いは底辺感を感じるよりも、メリットに集中ッ!!
ぼくの98回以上の日雇い派遣経験から、実体験に基づく日雇いのメリットを5コお伝えします。
底辺感を感じるよりも、メリットに目を向けましょうッ!!
日雇いが底辺と言いたい奴には、言わせておけ!!
見出し
1.日雇いは底辺感よりメリット①思考出来る
2.日雇いは底辺感よりメリット②新鮮
3.日雇いは底辺感よりメリット③日常への感謝
4.日雇いは底辺感よりメリット④出会い
5.日雇いは底辺感よりメリット⑤即金
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1.日雇いバイトは底辺感よりメリット①思考出来る

日雇いバイトの殆どは、誰でも出来る単純な作業が多いです。
作業自体には頭を使わないため、他のことを考えることが出来ます。
思考は自由なんですよッ!!
手や足を動かしてさえいれば、思考は自由です。
底辺感を感じるのは無駄。
どう見られているかよりも、
じぶんのこの先のことに、思考の時間を使いましょう。
ぼくはこの方法で、アイディアを思いつき「声がチャラい」とミュージシャンに言ってもらえることが出来ました。
興味あるかたは、Twitterでリプくださいねー。

2.日雇いは底辺感よりメリット②新鮮

日雇いバイトは、その日その日で変わります。
底辺だとしてもッ!
作業内容も、作業場所も、一緒に作業する人も毎回違います。
上記のうち、どれか1つは新鮮さを感じることが出来ます。
飽き飽きしながらずっと同じことをするのは、時代がもう違っています。
もしかしたら、古くて変化が出来ない人ほど底辺になる確率は高いんじゃあないでしょうか。
新しい刺激を受けるのはだいじ!
ぼくはよく、ゆでガエルの例を出すのですが、ゆでガエルやばすぎ!
ぼくも一時期、居心地が良すぎる環境でなにも変化がない日常を過ごしていました。
やばい、ゆでガエルになる!
そう気づけたぼくはラッキーだと思います。
周りからしたら「底辺」と思われていたかもしれません。
でも、ぼくの中では明らかに進化しているッ!
ゆでガエルを抜け出せたからですね。

3.日雇いは底辺感よりメリット③日常への感謝

日雇いバイトは、底辺といえば底辺かもしれません。
日雇いバイトは世の中にとって必要不可欠で、末端を支えているからです。
日雇いバイトは、世の中になくてはならない重要サービスなんだけど、人手がものすごく足りないという現象から生まれます。
日雇いバイトをすると、給料の安さに驚きます。
でも、それが回り回って自分も誰かのお陰で格安の価格でサービスを受けることが出来ていると実感することが出来ます。
感謝の気持ちはじぶんも相手も幸せな気持ちになります。

4.日雇いは底辺感よりメリット④出会い

日雇いバイトをする理由は人それぞれ、一緒に作業する人たちは多種多様です。
日雇いバイトをしなかったら出会えなかった人たちと出会うことが出来ます。
そこには、底辺、上流といったへだたりはありません。
同じ人間です。
職業で差は生まれない。
役割の違いだけだ。

5.日雇いは底辺感よりメリット⑤即金

日雇いバイトは、日払いや週払いの対応をしてくれる所が殆どです。
「すぐに現金が必要。」
という時は、大変助かります。
生活のためには、現金が必要になりますねー。
信用経済は一部の界隈ですでに起こっています。
でも、世の中に浸透するのはまだまだ先のようですねー。
限られた時間で効率よくお金を作る。
今はフリーターとしてバイトをしているけれど、別の仕事をしてみたい方へ。
ぼくは実際に下記の無料転職エージェントサービスを活用していました。
もともとフリーターから正社員になった身ですが、どうせなら色々な業界、業種を見てみたいという気持ちがありました。
エージェントサービスは専門で担当者がついてくれます。
転職市場や他の業界のことを相談出来ますし、自分の社会における位置も聞くと教えてくれます。
今すぐ必要がなくても、とりあえず登録しておくということも出来ます。
登録には訪問したりいろいろな手続きが必要になりますので、余裕があるうちに登録しておくことをおすすめします。
転職サービスまとめ
 ぼくも実際に活用させて頂いたサービスです。
 最初の面談で目から鱗の情報をもらえたり、じぶんの市場価値が分かったりました。

 登録して面談した後は、自動的にメールで求人情報をくれるので手間がかかりません。
 田村淳さんがイメージキャラクターをつとめるベンチャーセールス。
 20代営業転職に特化したサービスですねー。
 早いうちから転職を経験して適正な市場価値のもとで働きましょう。
上記が敷居が高いという方はこれ!!
やっぱり、どう思われても、効率的にお金を稼ぐって大切!!
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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