【おすすめ名古屋】味仙 青菜炒めと台湾ラーメンの辛さを体験

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都内住みのぼくですが、名古屋に散歩に行きました。

そこで、味仙という台湾ラーメンを提供するお店にはじめて行って来ました。

おすすめ!!

メニューは多く迷いますが、台湾ラーメンと青菜炒めをオーダーしました。

名古屋にまた行く機会があれば、是非もう一度行きたいお店です。

味仙のメニュー、青菜炒めのおすすめの食べ方と台湾ラーメンの辛さ、店内の様子や注意点を共有します。

アフリカンは最強の辛さ!
イタリアンも相当辛いとのことですよー。
(ぼくはアメリカン以上の通常でオーダーしました。)

見出し
1.名古屋と言えば台湾ラーメン!店内の様子と注意点
2.台湾ラーメンの辛さ
3.青菜炒めのおすすめの食べ方
4.青菜炒めは早く、台湾ラーメンは遅い
5.名古屋以外で台湾ラーメンを食べるには

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1.名古屋と言えば台湾ラーメン!店内の様子と注意点

名古屋と言えば台湾ラーメンです!!

誰が決めたって?ぼくが決めました。
店内の様子と注意点をまとめました。

・凄まじいニンニク臭
・タバコは分煙じゃない
・活気ありすぎでガヤガヤ
・小声だと店員さん気付かない
・相席は当り前

上記は気にしない方は全然オッケーだと思います。
店内は活気があふれて、かなりガヤガヤしてます。
おそらく、大衆居酒屋なんかと同じくらい、いや、それ以上の活気があります。
基本的に人の声が充満しているので、なかなか声も通りづらいです。

特に、メニューを頼む時に店員さんを呼ぶ際は、結構な大きさで頼まないと気付いてくれません。

メニューの注文は席に通された時にした方が吉ですね。
更に、店内がガヤガヤしているので、店員さんがめちゃめちゃ声デケー!

怒鳴り声に近い声の張り上げようですが、こういうのもあいまって活気につながってるんだなと感じました。

ぼくは個人的には、こういった雰囲気が好きなので居心地がよかったです。

2.台湾ラーメンの辛さ

1.jpg

こちらが味仙の台湾ラーメンです。

デフォルトですね。ミニサイズもあります。

台湾ラーメンの辛さについてですが、相当辛いです!!

見た目は、スープが真っ赤な訳でもないですし、辛そうな香りも控えめです。

ですのでぼくは油断して一口目、麺をすすったのですが、

「ぐほっ!」
むせました。
辛いです!
激辛ラーメンだと、蒙古タンメンや雷ラーメンが上げられると思うのですが、この2つとの違いは、見た目とのギャップでしょうか。

蒙古タンメンは麻婆豆腐が真っ赤ですし、雷ラーメンもスープが真っ赤でいかにも辛そうです。

辛そうということで、警戒して食べます。

でも、台湾ラーメンはそこまで辛そうじゃないので、油断してかかるとむせます。

ぼくは辛いものを食べると涙が出てくるのですが、蒙古タンメンより、雷ラーメンより涙が出ました。

はじめて食べたということもあるかも知れません。

蒙古タンメン、雷ラーメンよりもぼくは辛いと感じました。

辛さの感じ方はその時の状況や体調にもよりますし、人それぞれだと思います。

辛さについてはご参考までに。

味については、かなりニンニクが効いていますが、そこまでしつこくないです。
そして量に関しても丁度いい多さで、スープまで完食してしまいまいした。

3.青菜炒めのおすすめの食べ方

2.jpg

青菜炒めはおすすめです!!
野菜好きなぼくにとっては、こういったシンプルな野菜炒めが嬉しいです。
また、ぼくはラーメン食べ歩きをする際に、野菜を食べてからラーメンを食べるということをしています。
※これがぼくなりのラーメン食べ歩きのコツなのですが、詳しくはこちらの記事で
青菜炒めはシンプルです。

青菜とニンニクが、少し多目のスープで炒められています。

出てきたとき、お皿のふちに油やらなにやら飛び散っていますが、これも豪快さが伺えます。
変に上品じゃなく、大衆居酒屋っぽい!!
ただ、お皿を触ると間違いなく手に油が付きますので、そこは注意ですね。

青菜炒めのおすすめの食べ方としては、ビールと一緒に食べることです。

相性が抜群です!

青菜炒めを食べ終わった後は、大量にスープが残ります。

3.jpg

これでビール大瓶 2本はいけますね!

ニンニクがすごくきいているスープなので、アヒージョを思い起こさせます。

バゲットくれ!

と言いそうになりました。

間違いなく、バゲットに染み込ませて食べたら旨いやーつです!

店員さんも、忙しかったのもあるかも知れませんが、お皿を下げずにいてくれました。

味仙の青菜炒めの素は通販でも買えるみたいです。

4.青菜炒めは早く、台湾ラーメンは遅い

青菜炒めの提供は早いです。

オーダーして、ビールが来て、間もなく到着します。

そして、台湾ラーメンは遅いです。

青菜炒めの提供と台湾ラーメンの提供の間に結構な時間がかかります。

相席していた方や隣のテーブルの方も「台湾ラーメン頼んだんですけど。。。」と店員さんに確認してました。

台湾ラーメンの提供が遅いのは、ぼくだけではないようです。

ぼくは一人でも、ゆっくり食事を楽しみたい派です。

更に、ビールと青菜炒めのスープもありましたので、台湾ラーメンを待つという、有意義な時間を過ごせました。
ここは名古屋。

後ろの席からは名古屋弁の女子会が開催されていました。

名古屋弁をBGMに、ビールを飲み、たまたま持っていた本を読みつつラーメンを待つ。

贅沢な時間です。

5.名古屋以外で台湾ラーメンを食べるには

名古屋以外でも台湾ラーメンは食べることが出来ます。

都内からは新幹線で日帰りでも行ける距離です。

でも、そこまで頻繁には行けません。

ということで、通販で手に入れられないか見てみました。

味仙の通販、あります。

注意したいのは、一口目をなめてかかって吸い込み、咳き込むことですね。

かなり辛いので、辛いもの好きな方におすすめのラーメンでした。

味仙は台湾ラーメンと青菜炒めだけじゃなく、めちゃくちゃメニューが多いお店です。
ちなみに、相席していた方が頼まれていた台湾ちまきとホルモンラーメンもすごく気になりました。
ぼくは次に名古屋に行く際には、台湾ラーメンの他に、手羽先と麻婆豆腐も頼みたいと思います。

ということで【おすすめ名古屋】味仙 青菜炒めと台湾ラーメンの辛さを体験して来たので店内の様子と注意もあわせて共有します。でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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